岸和田市日本中国友好協会

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11/03〜06

瀋陽!! 友好を行く!!

★ 参加者7名。関空から南方航空(CZ612)で13:00起飛。
14:40(現地時間)瀋陽桃仙空港着。日本列島を横断して日本海にから北朝鮮の上空を飛ぶ。

雲の切れ目から北朝鮮の山脈と海岸線が見える。山は冠雪をいただき、低い山は岩肌が赤茶けて緑が少ない。海岸線は鮮明だったが民家らしきものは見えない。

白い糸を張ったような道路が見えただけで、すぐに雲海に入ってしまって見えなくなった。雲の下には貧困と飢えに苦しむ子供たちがいる。農民工の子供たちと同じように支援をしてあげたい。心を広げて苦しみを分かち合いたいのに、何故か雲のかなたにある。

★ 陳鉄城氏(テッチャン)が言った。「朋友遠方より来る、また楽しからずや。あれは間違っている。近い友を大切にして友好を深めなければならない」は、これも一理あり。

彼の言いたかったことは「遠くに友を求めるより、近くにいる友人を大切にしなければならない」と言う事で、何をかいわんや。日本の外交批判と受け止めた。

★ 瀋陽は15の民族が集まっていると言われている。主だった民族は漢族・満族・回族・朝鮮族・モンゴル族・シボ族・etc。若干の民族差別はあるとのことだが、それぞれの生活を維持して認め合っている。

シュウマイは回族の食べる物だそうで、回教徒は豚肉を食べないなど食文化も色々である。
私たちは中華料理としてシュウマイもギョウザも一緒にしているが、実はギョウザは漢族のもの。

★ O氏に友好の考え、共感するところあり「日本人は中国を理解できない。また中国人は日本人を理解できない。だから1/3ずつ歩み寄ろう。残りの1/3は話し合って判り合おう」なるほどと思った。

相手が自分のことを判ってくれないと相手を責めるより、私は相手の方に歩み寄って判ろう
としているのだろうかと考えるべきだ。これは日中間とか日米間とかに限られた事ではない。すべて他人とコミュニケーションを取る時に当てはまること。食事の席とは言え、ウマイ事を言ってくれたと感服した。

★ 五愛市場の盛況ぶりと規模の大きさ。東北地方最大の雑貨市場で、地方から仕入に来てトラックに積んで帰る人達でごったがえしていた。かつての丼池を思わせる店構えである。中興超級市場も、中街・太源街も人が多い。総人口720万人の遼寧省の省都だから無理からぬ事である。それに、なかなかのオシャレ。但し、ガングロはいなかった。

★ 918歴史博物館。1931年9月18日日本軍が南満州鉄道を爆破し、それが引き金となって戦争へ突入する柳条湖事件の発生地と建っている。

中に平頂山事件なども生々しく展示されている。いつの時代にも戦争の傷跡は長く尾を引き消えない。それを消そうとすれば何十倍何百倍の努力が要る。愚かな過ちは繰り返してはいけないと思いのだが・・・・・・・・・

★ 劉さんは全行程、姜さんも忙しい仕事の合間を縫ってお世話して下さいまして、有難うございました。陳さんご夫妻にも本当にお世話になりました。強面の韓さんの優しさにも感激。わざわざ見送りに出てくださったことに感謝します。

★ 11月5日の午後は雨と風、それに雷まで鳴った。6日の朝は‐12度の寒さから22度の大阪へ。暑い!大阪へ帰った翌日の7日。一変して風と寒波。1日遅れで日本に届く気象変動。すべてグローバルなのだと知らされる。

お疲れ様でした。m(-_-)m


 
     

10/21

京劇・雑技20周年記念公演

2006年10月21日、岸和田市日中友好協会の設立20周年記念公演が、私たち主催者の予想を超えた入場者数で、(約1300名・当日チケット回収数)浪切ホール(大ホール・1552名収容)において盛大に開催されました。

韓京京さんの司会で始まった記念講演は、中村会長の主催者挨拶に続いて、野口岸和田市長・青木大阪府日中副会長の祝辞の後、中国駐大阪総領事館より、羅田広総領事が「中国の歴史と伝統を持つ雑技を楽しんでください」との挨拶を受け、メインの雑技・二胡・京劇などを1時間半にわたって楽しみました。

雑技の圧巻は、樽くぐりと 双人アクロバット、京劇の変面ショーは、口をアングリ。会場からはウオーと言う歓声が上がっていました。

また、本年6月の瀋陽訪中以降始めた「農民工児童支援」の要請を事務局からお願いした結果、75,258円が集まりました。

8月開催の写真展及び郵便振込で集まった12,232円を合わせ、総額87,490円で11月訪中時に、農民工の子供たちに文房具を渡したいと考えています。農民工児童への支援は、今後も続けて行きたいと思いますので、会員の皆様を始め多くの市民の方々の協力を呼びかけます。

雑技が終わった後、大ホール舞台で岸和田日中の会員の記念写真を撮り、当日司会を務めて頂いた、韓京京さんを含め打ち上げを行いました。

この20周年記念公演を支えてくださった、岸和田市・岸和田市国際親善協会・岸和田市商工会議所の皆様、大阪府日中友好協会の皆様、とりわけ中国駐大阪総領事館の皆様、そして岸和田日中会員の皆様、本当に有難うございました。


 
     

04/22

第20回岸和田日中定期総会で中村会長続投が決まる!

4月22日、野田町会館において第20回岸和田市日中友好協会定期総会を開催しました。

総会は、水田博史議長を選出し、05年度活動報告と会計報告を承認した後、役員改選議事に入り、役員選考委員会の福井利彦委員長が、中村良明会長及び現副会長の続投を提案され、満場一致で可決されました。

その後、06年度活動方針として主に、次のことが決議されました。

1、20年記念行事
1) 20周年のメイン行事として、10月21日(土)13時30分から、中国雑技団(中国文化芸術センター)の公演を浪切ホール(大ホール)にて一般市民の参加も含めて開催する。
2) 20周年記念誌を発刊する。(発刊日は10月21日)

2、その他の主な活動
1) 中国語教室を本年も9月より再度「初級教室」として開校する。
2) 中国からの訪日団を積極的に受入れ、交流と意見交換を図る。
3) 岸城中学夜間部ので、中国帰国者及び帰国子女の皆さんと、春節祭などの行事で交流を続けているが、足元の中国との友好をもっと深化させる。

総会には、中国総領事館から馬興無領事、大阪府日中友好協会、岸和田市国際親善協会から来賓として見えられ、懇親会には野口岸和田市長が駆けつけられました。
懇親会では、泉佐野在住の林さんの「二胡」の演奏などアトラクションを楽しみました。


 
     

04/06

汕頭市書法家協会訪日団が岸和田訪問

4月6日、汕頭市から、中谷泉牛先生(当協会理事)が主宰する書道会「無香会」の40周年記念展示会(4月8日・9日)への出展と参加を目的とする汕頭市書法家協会(謝訪日団団長)の会員やその家族ら一行20名が来日した。

4月8日に浪切ホールで開催された開幕式典には、野口岸和田市長や中村岸和田日中会長らも来賓として参加され、大勢の参加者のみまもる中、テープカットが行われ盛大な開幕式となった。

8日の開幕日には浪切ホールの展示会場で書法の実演会も行われ大好評であった。

8日9日両日の展示会には、汕頭市書法家協会の作品とともに、上海市楊浦区からも作品を借り受けて展示され、日本の書法家(無香会)作品もまったく同等の作品として展示されていたのが印象に残る「無香会40周年書道展示会」だった。

9日には「無香会」主催で、歓迎とお別れと兼ねたパーティーが岸和田グランドホールで開催され、総勢50名を越す出席者で盛会であった。
その後一行は、観光なども含め、東京にも立ち寄り帰国した。


 
     

04/03

中国遼寧省人民対外友好協会王永貴副会長が岸和田を訪問

「中国遼寧省人民対外友好協会」の王永貴副会長を団長とする訪日団一行4名が、4月3日に岸和田日中を訪問されました。

王永貴副会長は元遼寧省外事弁公室(省の外務省に相当)を担当され、また昨年まで、在北朝鮮清津中国総領事館の総領事を努めておられました。

当会となじみの多い中国大阪総領事館の馬興無領事も遼寧省外事弁公室から領事として派遣されており、今回の訪日団の皆さんとは元々同じ職場の関係もあり、また、6月に予定している、大連−瀋陽訪問の際の色々なサポートをお願いする事も含めて、一緒に参加していただきました。

同団は、4月3日の8時30分(現地時間)に瀋陽を飛び立ち12時00分(日本時間)に関空に到着。その足で岸和田市総合福祉センターへ来られ、当会を訪問。夕刻には心斎橋の日航ホテルにある「美々卯」で遼寧省との付き合いの深い「侵華歴史伝会(会長和田貞夫氏)」と合同の歓迎夕食会を催しました。

王永貴副会長は席上「日中の政府間にはぬぐい難い軋轢があるが、だからこそ、民間交流は経済的にも文化的にも益々重要になっている。皆さんの活動はこの時だからこそ益々重要です。」と話されていました。


 
     

02/19

泉州国際市民マラソンに上海楊浦区から高選手が参加!一般の部6位に入賞!

去る2月19日、岸和田市の友好都市である上海市楊浦区から泉州国際市民マラソンに一般の部で参加した、高大鵬(男子・20歳)が2時間35分の記録で6位に入賞しました。

高さんは、昨年も参加しましたが、昨年は残念ながら泉佐野市付近でリタイヤとなり、今年はリベンジで堂々6位となりました。

岸和田日中の会員が12時前に岸和田城のお堀端に集合し、「加油(ガンバレの意味)の幕をもって応援。高選手は2位と500m近く離してお堀端を1位で通過。後で本人に聞くと「途中で水分の補給に失敗し、お腹が空いて失速した」との事。

ちなみに優賞選手のタイムは次の通りでした。

登録選手男子  塩塚 慎吾(21才)           2:21
登録選手女子  岡田 寿美(37才)           2:58
一般の部男子  ブライアン リビングストン(28才)   2:26
一般の部女子  ヘレン スタントン(33才)       2:52

また、同日の泉州国際市民マラソン終了後、高選手とコーチを迎えて、宿泊先である「りんくう全日空ホテル」のカラオケルームで歓迎会を開催しました。

当会からは15名程度の会員さんが集まられ飲めや食べや歌へやで、いつも通りにぎやかな事。高さんスポーツマンで若いだけあって食べる食べる!「来年も再挑戦して、次は優勝を目指してください」との中村会長の言葉に「楊浦区から来年も選ばれるかどうかは判りませんが、もし選ばれれば優賞したい」と答えていました。


 
     

02/09

劉国強遼寧省副省長を迎えて歓迎会を開催

2月12日、中国遼寧省副省長、劉国強氏を団長とする遼寧省経済貿易代表団が来阪され、在阪の関係団体と共催で、道頓堀ホテルにて歓迎夕食会を開催しました。

当団には、陳鉄城氏(元中国大阪総領事館領事・前遼寧省人民対外友好協会副会長・現遼寧省中小企業庁副庁長)もおられ旧交を深めました.岸和田日中から6名が参加しました。


 
     

01/29

春節祭に49名が集う!

1月29日(日)、今年はちょうど春節(旧正月)が日曜日だった事もあり、春節その日に、恒例の岸和田日中の春節祭を、野田町会館で11時より開催しました。

参加者は総勢49名で、内、会員31名、来賓2名(野口岸和田市長・信貴国際親善協会会長)と、岸城中学夜間クラスの中国帰国者の生徒12名、先生方4名の総計49名と例年以上の盛り上がりを見せました。

先ずは、中村会長、野口市長の挨拶の後、目の前の食事とお酒を「お預け」にして、マジックから。さすがにあちこちの地区日中からお呼びがかかるだけあって、素晴らしい手品の披露。20分余りは、目の前の料理も忘れ「ビックリまなこ」で拍手拍手でした。

信貴国際親善協会会長の乾杯の音頭で料理とお酒を口にしつつ、カラオケの始まり。
お酒が入るにつれ、カラオケも絶好調。すると、中国のお正月の過ごし方と、夜間中学の生徒さん全員で、中国の歌のご披露があり、それまで遠慮気味だった皆さんも満足げ。(う〜ん、この歌、どこかで聞いたのだけど、題名を忘れちゃいました)。

カラオケをいったん休憩し、次は全員総当りのビンゴゲーム。最後の人が当たるまで1時間近くかかりましたが、ホント、良い物が当たったのかいな?ビンゴゲームの数字の発表、高道さんの担当ですが、おっさんのクグモッた声で聞きづらく、大滝さんの中国語の方が判り易いと、後ろではブツブツ声も。(高道さんゴメンなさい!)

ゲームが終わって中締め(本当はお終まい!)にもかかわらず、これからが本番とばかりに、アチコチで日日友好の輪が。これ、いつ終わるんじゃ!!!!!
その後、2次会どころか3次会まで行った兵がいるとか・・・・  m(-_-;)m

夜間中学の生徒さんたち、教頭先生の話では中々市民との交流の場が無いのだとか。そんな話を聞いて、岸和田日中の会員との交流だけでなく、もっと広範な市民との交流が出来ないものか。

来年度の活動で、考えていきたいと話し合いながら、野田町会館はともかくお開きにしました。


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